京都で内視鏡検査は松ヶ崎駅前おくだクリニック

京都市左京区の松ヶ崎駅前おくだクリニックでは、人間ドック（内視鏡ドック）を行っております。
「胃カメラドック」「大腸カメラドック」「胃カメラ+大腸カメラドック」の3コースをご用意しておりますので、患者さんのご希望に合わせてお選びいただけます。こんな病気になった近親者がいる、こんな病気が心配だということをお伝えいただき、医師のアドバイスをきいた上でコースを選んでいただいても構いません。
なお、人間ドックは自費診療扱いですが、組織検査を行った場合、大腸ポリープ切除を行った場合には、保険診療に切り替わります。

内視鏡ドックの際の患者さんの負担軽減、診断の精度は、検査を行う医師の技術と経験に大きく左右されます。
当クリニックでは、消化器専門医、内視鏡専門医の医師が、正確な内視鏡の操作、経験に基づいた確かな診断を行います。

胃カメラドック（経鼻・経口）、大腸カメラドックのいずれにおいても、ご希望・必要に応じて鎮静剤を使用することができます。
半分眠ったような状態で、痛みや恐怖感がほとんどないまま検査を受けていただくことが可能です。

胃カメラ+大腸カメラドックのコースをお選びになった場合には、両検査を同日中に行うことができます。（別日に行うことも可能です）
同日に検査を行うことで、検査の精度が変わるということはございませんので、ご安心ください。
お忙しい方、一度に終わらせたいという方、検査前後の食事などの制限を1回で終わらせたいという方におすすめです。

4土曜日も対応可能

5WEB予約が可能

6地下鉄烏丸線　松ヶ崎駅徒歩1分でアクセス便利

胃カメラドック

鼻もしくは口から内視鏡を挿入し、食道、胃、十二指腸の粘膜を観察します。 胃カメラドックで見つかる病気には、以下のようなものがあります。

大腸カメラドック

肛門から内視鏡を挿入し、大腸、小腸の一部の粘膜を観察します。
大腸カメラドックで見つかる病気には、以下のようなものがあります。大腸ポリープも発見した場合には、その場で切除することも可能です（その場合は保険診療に切り替わります）。

監修：松ヶ崎駅前おくだクリニック　院長　奥田孝太郎